こんにちは。今日は雨降りで風も強いです。最近は精神科リハビリも行ってはいますが、母と話していても、仕事への焦りも少し出ているようです。精神科リハビリのデイケアのスタッフさんと話していて、普段どうしてるのかときかれました。色々話して、私はふと仕事がしたいと話していました。軸にはやはり、自立して、仕事をしたいおもいが根幹にあるので、ぽろっと本音が出ます。でも、軸としての仕事へのおもいはあっての精神科リハビリの経過を話していてもいいのかなとおもいます。気持ちは焦っているのかもしれません。でも、ステップとしては何か課題があってもいいのかなとおもったりもします。色々考えるのですが、時が経てば解決策も出るのかもしれません。状態が落ち着いて動くのもいいのかもしれません。話す機会が増えると考え出すきっかけになります。スタッフさんや作業療法士さんのカウンセリングで話す機会を貰っています。もう少し待っていてもいいのかもしれません。信頼関係を築いている感覚は実感しているので、信用という部分で精神科リハビリをしながら待っていようとおもいます。無理をするという選択を回避するために、今、休養に時間を掛けてみようとおもいます。ゆっくりと腰を据えて、時機を待とうとおもいます。何年か前の大阪での精神科病院の診察でも、医者の方から、「アルバイトでもしてみたら」とふといわれたので、休養の具合や状態のところの判断は自分基準では考えない方がいいのかもしれません。今は出来ることのキャパシティを維持しつつ、睡眠、食事、運動のバランスのとれた行動をとっていこうとおもいます。現状維持につとめようとおもいます。
