鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

頭(脳)の熱量が沸騰と冷却を繰り返す中で得た小休止への芽生えでひととの繋がりを感じ、小さな絆を想う。

こんにちは!先週、急性腰痛の為、救急搬送されて薬とシップ薬で自宅療養中です。出掛ける機会は減ったのですが、イライラする感じは無く、落ち着いています。中腰の姿勢と座る姿勢がきついのですが、痛みは大夫善くなってきました。考えてしんどくなるかなという心配することもなく、小休養が中休養になったくらいの感じです。睡眠に対しての考え方も軽くなっています。夜寝ても、起きた時に活動して、また、眠気が来た時に寝る感じです。椅子に座るのがしんどいので、普段は横になっているのですが、横になっている間に体力が回復していっているんだろうなくらいの深く推考することもないです。今日は朝少し、ウォーキングしてきました。怠くもなく、頭(脳)が活発に動いているのでもなく、私の直近としては都合がいい丁度良い感じです。適度に出掛けたい時に外に出るようになって、強制感は和らいでいます。集中する時は多少スイッチも入り、トリガー(きっかけ)になるのですが、頭(脳)の熱量も騰がり過ぎないです。また、頭(脳)の熱量が騰がった時は横になっていると自然と冷却睡眠に入るので頭(脳)の熱量の過多は起きていないのだろうと思っています。小休憩の仕方が以前よりも摂りやすくなってというよりかは出来るようになって無理が自然と出来ない状況なので寧ろ助かっています。久し振りに日記を書いているので疲れたようです。まだまだ瞬間湯沸かし器みたいに頭(脳)の熱量が騰がってヒートアップしてきたので、この辺で直近の良かったことを書いていこうと思います。最近ある映画を観まして、薬を飲み続けているだけで自身を褒めてあげていいということに気付きました。20年間程薬を飲み続けているのですが、一度も断薬することなく飲み続けている自身を誇りに思ってもいいのだと思うことが出来ました。是迄、疑心暗鬼の塊である私が主治医のことをすんでの処で信用を踏み止まって続けてきた服薬の継続。主治医と患者の間で大事な絆であるのかもしれません。ひととの繋がりを拒んでも、信用はひととの繋がりで継続し続けていることを意味していると思います。これからも謙虚に生きることで繋がりを持ち、そして、信用を出来る限り得ていきたいと思います。