こんにちは。今日は湿気が高くじめじめとしています。そんな日でも、割と体調的には悪くはないです。最終的に起きたのは、午前１１時頃です。昨日の寝る前に夜食を摂ったので、午後５時頃まで、断食の予定です。夜食を摂ると頭（脳）の機能が悪くなるようですが、夜食を摂るのも久し振りだったのです。私のような症状をもつ者にとっては、頭（脳）の機能が悪くなる＝体調が悪くなるには繋がらないのかもしれません。勿論、立て続けだったり、毎日、夜食を摂ると頭（脳）の機能が悪くなり、体調にも支障をきたすことになるのかもしれません。先日の訪問看護で看護師の方が転勤されるということを聴いて多少、ストレス負荷がかかったのですが、それから、昨日は夜食を摂ったので、2日連続で睡眠の質はわかりませんが、過眠したので、体重計の値が良かったです。体脂肪率、内臓脂肪レベルも普通で、骨格筋率がやや高い値でした。ストレッチ、スクワット運動、腕立て伏せ、適度な散歩を長期間続けることによって、健康体のようです。精神面での不安感、緊張感、ストレス負荷等は健常者に比べると多少ある程度は高いのかもしれませんが、長年、体重計の値を書記することによって、平静を保つことが出来ています。自身で過程だけでなく、結果もついてきているので、自己肯定感を保てなくても、今、現在に集中して呼吸することによって、リラックスや平穏を内面から感じることが出来ます。地位や名誉、お金の有無による外的な精神衛生の悪化よりも内側の安定がもたらす恩恵を感じることの大切さを感じます。勿論、上記で申し上げたように地位や名誉、お金は大事なのは重々承知していますが、上をみればきりがないし、下をみても、もっと深刻な状況下に置かれているひとたちはいます。私は前も言ったとは思いますが、自身に釘をつけるように自覚させなくてはいけないことなのです。頭（脳）の機能が正常に働いていなくても、私の場合は一生、付き合っていかなくてはいけないことなので、向き合うことをし続けます。皆さん同じで、安定等一生ないのだから、いつ何時、地震や災害等の自然災害が襲ったりするのかはわからないです。病を青年期から知れたこと、考える量が多いことで苦痛は伴いますが、私は父や母を尊敬しています。兄は、兄なりに頑張ってきたと思います。私は心身の不調を感じること、過敏に応じる身体なりにSOSを早めに感知します。不都合が多いかもしれません。自身と向き合う瞬間も多くなりますが、考え続けること、向き合い続けることをしてきたことで、私たちのような症状をもつひとたちなりに出来得たことがあります。謙虚さを意識し続けて生きることを意識しようと思います。
