鳶飛魚躍

 対人恐怖症、統合失調症と共存して生きています。日頃の行いを頭の中で整理する為のアウトプットとして利用させて頂いております。ご容赦下さい。気分屋で症状のこともあり、課せられて書く、載せるよりかは暇潰し程度に気分が乗った時に日記程度にのせてます。

夢見心地とはこういうことかと夢の現実への作用を想う。

 こんにちは。今日はビーチバレーをしている夢をみました。悪夢のような悪い内容の夢でしたが、私はそのお陰かはわかりませんが、早く目覚めることになりました。朝御飯を食べて、薬を飲んで、上記のようにお陰ですが、ランニングしてきました。何故ランニングすることになったのかはビーチバレーを純粋かはわかりませんが、やりたいと思ったからです。私は10年以上前にビーチバレーをしていたのですが、今は体力も落ちているし、関節ネズミ(骨の欠片が欠けて足首にある)もあり、ブランクもある等、様々な身体に問題があります。私は薬を飲んでいるので、現実においても、一種寝ぼけているような夢想のような状態で起きているためでしょう。しかし、前にも書いたことがあるのですが、そのいわゆる夢想状態のために、起きていても半分したいと思ってしまうのです。普通の方でもそういう状況はあるのかはわかりません(私はあると思っている)。そして、起きてアクションを起こしてみるのです。今回は体力面の考慮であり、布石である、ランニングだったのです。今日はふと思いたちました。今日は別に続けなくてもいいやくらいの感覚です。軽い気持ちは私の場合、重要です。気持ちもランニングは高揚感があるので、清々しいです。今さっきまで、読書と腕立て伏せをしてました。スクワット運動は走ったので、やめておきました。今日も貴重ないい経験が出来たなあと思いました。